ってゆー映画知ってる?

というか、『松嶋×町山未公開映画を観るTV』って知ってる?
TokyoMXTVで、毎週金曜日の夜23:30~やってるやつ。2回に分けて、日本では未公開の映画をオセロの松嶋直美と、映画評論家の町山智浩と観るの。
ちょいちょい町山さんが解説してくれるの。
4月からは再放送になっちゃったんだけど、それはとても残念なんだけど、見逃してきたもの多々なのでまぁよしとしようか。何様って感じやね。
で、昨日はWhere in the world is Osama Bin Leden?の後編でした。
この映画ができたときに「ほほー」って思ったけど、そんなに興味はなくて
なぜかというと、ただOsama Bin Ledenを追うってゆー普通のドキュメンタリーみたいなやつかなって思ったから。マイケル・ムーア的な。
私マイケル・ムーアがちょっと苦手で。
ただ単に「圧迫感がある・・・」っていう理由なんだけど。
でも、この映画は全然圧迫感無かった。
前半は観てないから分からないけど、アメリカ軍と一緒に中東の国に行って、Osama Bin Ledenがどこにいるか知っていますか?って街の人に聞いて、それだけじゃなくて彼に対する思いとかも一緒に聞いてるんだけど、ほんとにいろんな意見があるわけ。
ものすごい当たり前なんだけど、「けしからんヤツだ」っていう意見もあるし、「正義のために戦うすばらしい方だ」っていう意見もある。
それと同時に、アメリカ軍関係者の話も聞いてるの。
We killed the people, Al-Qaeda.ってすごい自信満々に言ってるんだよね。すごくこわいって思うけど、でもその兵士だけを責めることはできないわな。
時代によって、場所によって、正しいことって違うくて、正常が何かも分からなくて、何が大切なのかもそれぞれ。
だからと言って、しょうがないって言って甘んじるのはだめ。
その中でも、自分の立場を明確にすることは必要だと思う。
この映画では、ちゃんと監督の立場が表明されていた。
個人的には、いろいろな解釈を提示して、監督自信が自分はこういう立場ですっていう立ち位置を明らかにしているドキュメンタリーが好きなのです。
もちろん、曖昧な、色んな解釈ができる映画も好きだけどね!
この映画で私が一番驚いたのは、アメリカ軍がこれを許可したってことかな。
中には、アメリカ軍が来てから生活が苦しくなったっていう住民ももちろんいるわけで。
それをちゃんと通訳してるんだーって思った。
あと、今の時代、経済って・・・お金ってほんとに大きな力を持ってるんだって思った。
テロ組織にはもちろんだけど大きなスポンサーがいて、自爆テロやるとお金もらえたりするし、給料が支払われたりして、なんか・・・そういうことをもっと防げるようなPolicy makingができないものかねって思ったよ。
あと、プチ衝撃は、アメリカ軍の偉い人が
「He (Osama Bin Laden) is in Pakistan.」って言ってたこと。
ほんまにおった(らしい)やんけ!って。
いろいろ思ったけど、ちょっとごちゃごちゃしてきたからまた。
来週は、「Jesus Camp」
これ、知ってる?
かなり興味深いよ!観てみて!!!